10代後半から月経不順で、婦人科に通い続けた20代。
この時期は、毎日飲みつづけたホルモン剤が私の体にはあまり合わなかったにも関わらず、副作用のむくみや疲労感に悩まされながら病院を転々とし、通院を続けていました。
薬に頼りきりになり、生活の改善や心の持ち方に意識が向いていなかったことが体が整わない原因の一つであると気付いたのは、アロマテラピーに出会ってから。
今、大切にしているのは『自分の健康や幸せを人任せにしない』ということです。
10代からの婦人科の不調は、ちょっとした精神的なショックがあってから始まりました。
その中でも
『アロマテラピー』は、私の心と身体をおおいに癒してくれました。
今までの通院が、精神的にどれだけ負担であったか、
それがわかったのも香りを通しての事です。
心を整えていくことで、それまで頻繁に起こっていた頭痛や肩こりも改善し、月経の不調もぐんぐんと改善していきました。
放っておくと1年に1度しかこなかった月経が、毎月くるようになりました。
そして、子供を授かることができました。
私の例は、『アロマテラピー』が自分自身の身体と心にピッタリと合ったことでの結果です。
ですが、皆さんにアロマテラピーが合うかどうかは、わかりません。
私がお伝えしたいのは、
あなた自身の身体に目を、心を向けて、しっかりと体の声を聞いてほしいのです。
薬に頼りきりになったり、1つの健康法に固執せず、その時その時、あなたの心と体が求めるものを認めてあげてほしいのです。
わたしが今この仕事を続けるのは、私が救われたように、世の中の誰かが同じように『アロマテラピー』に救われることがあるかもしれない、
そんな思いからです。
でも、私から『アロマテラピー』をご紹介はできますが、それがあなたに合うかどうかを判断するのは、あなた自身です。
幸いにも最愛の子供を授かることができた今、
わたしが目指すものは、
【次の世代を担う子供たちに、豊かな世界を引き継ぐこと】
子供たちを囲む環境を整えることで、
子供たちが心豊かに安心して暮らせる世の中にしていきたいと思っています。
そのためには、お母さんやご家族、子供たちと関わるお仕事の方々など、世の中全体のケアが必要となってきます。
子供たちは、世の中の宝。
社会全体で、どの子供たちにも柔らかな温かい世界を残していけるよう、
活動していきたいと思います。
出身地 | 奈良の避暑地・・宇陀市です。 宇陀の祖父の畑で大和当帰を栽培しています。(半セラピスト半農) |
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出身校 | 榛原中学校 桜井高校 |
生年月日 | 7月26日 |
血液型 | B型 |
資格 | AEAJ認定 アロマセラピスト アロマテラピーインストラクター アロマハンドセラピスト 環境カオリスタ 美妊®ケアアドバイザー ベビーマッサージ&ベビーヨガインストラクター レイキヒーリング |
趣味 | お菓子作り、ウォーキング、山登り |
特技 | 水泳、スキー |
休日の過ごし方 | 山登り、ハイキング |